家庭の事情により実親に育ててもらうことの困難な児童を、安心・安全を保障するとともに、将来に向けての自立支援を行う施設です。中高生対象のスキー・スノーボード合宿「山の家」の費用として、45万円を寄付しました。
本来の家庭で過ごすことのできない子どもたちが暮らす施設です。南知多グリーンバレイにて子どもたちの自立支援と奉仕活動を目的とした研修旅行の費用として、30万円を寄付しました。
様々な事由で家庭にて生活できない子どもたちへ、生活の場を提供すると共に心身の健全な成長を支援する入所施設です。クリスマス会や野外活動の費用として、30万円を寄付しました。
児童養護施設で生活をする高校生を対象に、進学給付奨学金をはじめとした自立支援を行います。給付奨学金費用として、150万円を寄付しました。
児童発達支援、放課後等デイサービス、家庭生活支援、学習支援を行っています。自立支援を目的とした月1回の買い物学習開催費用として、35万円を寄付しました。
18歳以下の子どもたちのための電話相談サービスの提供と、電話を受けるボランティアの養成を行っています。映画「きみはひとりじゃない」の上映会と芹沢俊介氏の講演会開催費用として、20万円を寄付しました。
生涯学習の視点から広い範囲にわたるプログラムを展開しています。貧困層の子どもたちが岐阜県日和田高原キャンプ場で行われた5日間のサマーキャンプに参加できるよう、40万円を寄付しました。
知的障がいを持つ人々が支援者の援助を受けながら自分たちで勉強会やレクリエーションを企画しています。活動支援事業(日帰り旅行)と、青年の会成立20周年記念事業記念誌発行費用として、20万円を寄付しました。
放課後等デイサービス、児童発達支援、生活介護、居宅介護・移動支援、相談支援など重症児者の支援を行っています。介護職員の腰への負担を軽減するため、プラットフォームベッド3台の購入費用として、35万円を寄付しました。
就職が困難な障害のある人たちへの働く場の提供と、一般就労を目指す障がい者の方への職業訓練を行っています。ダイレクトメールを結束するための帯掛機の導入のため、70万円を寄付しました。
障がいをもつ子どもや若者のために、様々な活動を行っています。第24回目名古屋YMCAチャリティーラン2017の開催を支援するため、20万円を寄付しました。
三河地方の医療や福祉従事者のグループです。普段関わっている子どもたちとその家族が楽しい時間を共有できるイベントを開催するための費用として、15万円を寄付しました。
視覚障がい者のための公立の特別支援高校です。生徒、音楽家、地域の人々とのコミュニティーコンサートの開催費用として、25万円を寄付しました。
難病と闘う子どもたちの夢を叶える活動をしています。子どもたちの「ディズニーランドに行きたい」という夢を叶えるための費用として、70万円を寄付しました。
白血病等の血液難病の患者やその家族の支援(患者会、医療相談会、こころのケア等)、日本骨髄バンクへの支援(骨髄提供ドナーの登録推進・啓発活動)を行っています。骨髄バンク普及のための映画上映会「迷宮カフェ 〜 命をつなぐ場所がある」〜の開催費用として、30万円を寄付しました。
HIV/AIDSに関わる人権擁護と支援を行っています。HIV感染者・AIDS患者支援を行う費用として、10万円を寄付しました。
中部地区の日雇い労働者、野宿生活者、ホームレス、生活困窮者の支援を行っています。炊き出し支援の費用として、60万円を寄付しました。
保護犬保護猫の譲渡活動を行っています。保護犬トレーニングプログラムプロジェクト実施のため、5万円を寄付しました。
ボランティア活動に参加したい個人と、ボランティアを必要とする団体等との橋渡しをし、またその活動を支援しています。ボラみみ総会併催イベント「企業の社会貢献の現場から」の開催を支援するため、25万円を寄付しました。
環境破壊や戦争、貧困などといった地球規模の問題を解決するための市民活動支援をしています。NGOスタッフになりたい人のための半年間のコミュニティーカレッジ開催を支援するため、30万円を寄付しました。
介助犬育成事業および動物介在活動へのサポートを行っています。海外補助犬育成団体の講師による介助犬育成技術向上コンサルティングの費用として、60万円を寄付しました。