皆さまのご支援により、中部地区18の慈善団体へ総額560万円寄付することができました。
さまざまな事情により、家族による養育が困難な子どもたちが生活をする家庭に替わる子どもたちの施設です。
感染症対策のため、非接触型サーマルカメラを施設玄関へ設置する費用として20万円が寄付されました。
さまざまな事情により、家族による養育が困難な子どもたちが生活をする家庭に替わる子どもたちの施設です。
クリスマスギフトとして図書カードなどを購入するために、10万円が寄付されました。
大学や専門学校進学を望む中部地区の児童養護施設で暮らす子どもたちに給付型奨学金を提供しています。
進学奨学金費用として、125万円が寄付されました。
18歳以下の子どもたちのための電話相談サービスを提供しています。
盲、弱視の子ども用に、点字のチャイルドライン説明書を作成し配布し、聾の子どもや特別支援学校の子ども用に、チャイルドラインオンラインチャットの使い方の説明書を配布するため、19万円が寄付されました。
障がいをもつ子どもや若者たちのために、様々な活動を行っています。
岐阜県日和田高原キャンプ場で行われる5日間のサマーキャンプ「YMCA夏の学童キャンプ」へ貧困家庭の児童が参加する際の参加費用の全額または半額を補助の費用として、30万円が寄付されました。
発達障害をもった子どもたちに、放課後や週末、長期休みにデイケアサービスを提供したり、家族への支援や、教育支援を行っています。
フードパントリー活動に利用する冷凍庫を購入するため、25万円が寄付されました。
障がいを持つ人が地域住民との交流を大切しながら働くことを目指し、就労継続支援B型事業所として、Cafeあすなろを運営しています。
障がい者が就労するカフェの老朽化したテーブルと椅子を買い替えるため、15万円が寄付されました。新しいテーブルは二人用サイズにし、密を避ける感染症対策も同時に行います。
知的障がいをもつ人々が、自立し、社会へ出て生活ができるように支援を行っています。
オンライン研修会・勉強会用にプロジェクターを購入するために、10万円が寄付されました。
重い障がいのある子ども・大人を対象としたデイサービス、短期入所、居宅介護などの障害福祉サービスを行っています。
災害時の停電に備え、常に医療機器を必要とする重度障がい者が利用する2つの生活介護施設に蓄電池を設置する費用として、26万円が寄付されました。
障がい者福祉事業・高齢者福祉事業を行っています。
重い障がいがあり車イスを利用する方が多く通うデイサービスに電動昇降テーブルを購入するため、10万円が寄付されました。
障害のある人たちの就労を支援する社会福祉事業を行っています。
コロナ禍において室内活動充実に向けプロジェクターを購入するため、10万円が寄付されました。
難病と闘う子どもたちの夢をかなえるお手伝いをする活動をしています。
ディズニーウィッシュ: COVID‐19の影響で東京ディズニーリゾートへ行く夢が叶わないウィッシュチャイルドの病室をディズニーキャラクターグッズやDVD/CDでディズニーの世界にしたり、外出が可能なお子さんには、近くのホテルに家族と宿泊して楽しい時間を過ごしてもらうための費用として、40万円が寄付されました。
骨髄バンクの普及活動、ドナー支援、血液疾患等の患者及びその家族に対する闘病の相談・支援、就労支援などを行っています。
オンライン会議・イベントに対応するコンピュータを購入するため、25万円が寄付されました。
日雇い労働者、野宿生活者、生活困窮者を支援することを目的とし、炊き出しや夜回り、昼回り、衣類や生活必需品支援等さまざまな活動を行っています。
野宿生活する人々への炊出しや医療・生活相談を実施するため、40万円が寄付されました。
児童虐待防止のための電話・メール相談事業や母子のためのシェルター事業、市町村職員向けの研修会や市民講座などを行っています。
DVや性犯罪被害者のための緊急避難用シェルターを運営するため、55万円が寄付されました。
DV被害者のためのシェルターの運営、電話相談、弁護士紹介、新生活のための備品調達など、被害当事者に必要な支援全般を行っています。
DVや性暴力の被害者のためのシェルターを運営や生活困窮などを抱えた被害当事者を支援するため、55万円が寄付されました。
貧困・紛争・環境破壊などの地球規模の課題を解決するために、市民が主体となり取り組む活動を中部地域にて支援することをとおして、人権、平和、環境が守られる社会の創造をめざしています。
初めてオンライン活動をする中部地域の NPO/NGO向けに、オンライン活動やSNSの利用方法のサポートや技術移転を支援するため、15万円が寄付されました。
介助犬育成・普及啓発活動、公益的な活動(犬を通じた医療現場への介入活動等)を行っています。
オンライン活動のための宣材素材を撮影し、また動画撮影機材を整備するため、30万円が寄付されました。